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現役SEの考える、素人SEが事前に習得すべきスキル7選

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皆さんはシステムエンジニアと聞いて何を思い浮かべますか?

「パソコンに詳しくなりそう」「スキルが身につきそう」などでしょうか。そして実際パソコンに詳しくなりますし、スキルが身につきます。

しかし実はSEとして働く上で必要なスキルは数多くあるにも関わらず、その多くは実際にSEとして働く中で得られるものであり事前に習得するには相当勉強しなければならず非常に非効率です。

今回は、「まだSEになっていない人がSEになるにあたって身に付けておくべき、今からでも身に付けられるスキル」を紹介します。

これからSEになろうとしている人はこれを習得しておけばSE人生のスタートをスムーズにきれるので、是非習得しておきましょう!!

SEでない人は「SEになったら最初はこんなことを覚えるんだぁ」くらいに思っておいてもらえればと思います。

 

 

1.パソコンの扱いに慣れておく

物凄くざっくりと書きましたが、電源ボタンを押したらパソコンが起動して・・・といった話ではないです。

そもそもこの記事を読めているので、少なくともネットサーフィンくらいはできるという前提で話を進めます。

 

SEになるとパソコンの設定変更などをよくやります。

ネットワークドライブの割り当てをしたり、パーティションをきったり、隠しフォルダを出してみたり、フォルダを作って共有を貼ったり・・・色々します。

今、具体的に何ができるようになっておけばいいというものはほとんどないのでSEになってから覚えてください。

ただ、パソコンの設定を変更するということに慣れておいてください。スタートメニューから色々な設定画面を開いてみてください。触ってみてください。

壊れると怖いから触りたくないという思いもわかりますが、パソコンはそんな簡単には壊れません。

色んな設定画面を開いてみるだけなら何も変わりませんし、こんなもんかと思えます。

色んな所で右クリックも押してみてください。

それだけでパソコンへの抵抗がなくなると思います。

 

 

2.多少のブラインドタッチを可能にしておく

多少と書いたのはキーボードを見て打っても問題は特にないからです。

普段パソコンをお使いの際にスムーズに文字が打てる程度であればSEになっても問題ないです。

タイピング速度が滅茶苦茶早くないとSEになれないと考える人がたまにいますが、そんなことはないです。

ただ人差し指でちょこちょこ打っているのは流石にまずいので、多少のブラインドタッチができるようにはなっておきましょう。

 

 

3.キーボードで操作できるようにしておく

普段パソコンを使う際にはおよそマウスがあればほとんどのことができると思います。

しかし、キーボードで文字を打っていく中マウスにいちいち手を持っていくのは面倒臭いです。面倒臭くなるのです。

ショートカットキーはもちろん十字キーを使うだけでも違ってきます。

例えば文章中の一部をコピーしたい場合、「マウスで範囲選択→右クリック→コピー」より「Shiftキー(時にはCtrlキーも一緒に)押しながら十字キーで範囲選択→Ctrl+C」の方が早くて間違いがないです。

マイクロソフトのExcelを使用する機会も多くなりますが、これもキーボードで操作した方が圧倒的に効率がいいです。

なるべくキーボードで操作した方が作業の効率は良いので普段から意識してみましょう。

 

 

4.IPアドレスの確認・設定を可能にしておく

IPアドレスはご存知でしょうか?名前くらいは聞いたことがあると思います。

簡単に言うと、「たくさんのパソコン同士が繋がりあったネットワークの中における自分の居場所」というイメージです。

インターネットは世界中のパソコンと繋がりあっている状態で、グローバルIPアドレスという世界でただ一つのIPアドレスがあなたのパソコンに割り振られています。

普段の生活では自動で取得されるためほとんど意識せず使用しているのですが、SEになるときちんと知っておく必要があります。

会社内のパソコン同士だけで繋がるネットワークなどは自動で取得ではなく、自分でIPアドレスを設定して使用するからです。

自分のパソコンが使用しているIPアドレスの確認と設定の方法は覚えておきましょう。

 

 

5.わからないことが調べられるようにしておく

普段わからないことがあったら何で調べますか?インターネットではないですか?

SEだってわからないことが山のようにあり、それをインターネットを使って調べています。

専門性の高い疑問はインターネットではなかなか調べられませんが、多くのことはわかります。

世の中にはマニアがいるので、先に調べてその結果を公開してくれているのです。

そこで重要になるのが「キーワードの選定」です。

自分が調べていることをキーワードに落とし込むのです。

例えば「会社でIPアドレスを教えられたけど、自分のパソコンに何をしたらいいかわからない」場合、どうやって調べるでしょうか?

「IPアドレス 何をしたらいい」「IPアドレス パソコン わからない」なんて調べ方はしないと思います。

「IPアドレス 設定 方法」でいいでしょうし、渡されたパソコンのOSがwindows7なら「IPアドレス 設定 方法 windows7」などで調べるでしょう。

結局のところ自分がやりたいことを口語ではなく単語に変換しているだけなので、普段から意識して検索してみてください。

 

 

6.メモする癖をつける

SEも業務中に様々なことを言われます。

そしてそれはすぐに忘れてしまいます。これは絶対です。

何故ならやることがたくさんあって、それぞれに優先順位があるからです。

しかし言う側はそんなことお構いなしに言ってくるので、メモっておかないと後でやる際に必ず忘れます。または漏れます。

SEは漏れを嫌います。1つ漏れがあると他に漏れがないか確かめなければならず、非常に効率が悪いからです。

言われたことはメモしましょう。SEに限らずですが。

 

 

7.わからないことを人に聞けるようにしておく

当たり前ではありますが、わからないことは上の人に聞きましょう。

もちろん自分で調べるのも大事ですが、いつまでも調べてても仕方がないので時間を区切って諦めて人に聞いた方がいいです。

「ここまで調べたんですけど」と言うと評価は高いです。

頑張って調べたほうがいい場合もありますが、その場合はそう言われるので早目に切り上げてください。

そして技術的なことの場合、先輩より後輩に詳しい人がいたりします。

その場合は後輩に聞きましょう。要はわかる人に聞けということです。

今あなたに身に付けてほしいのは、わからないことをわからないから教えてくれと後輩に言うことです。

嫌だったら誰よりも勉強してください。それならオールOKです。

 

 

 終わりに

今回はSEになるにあたって身に付けておくべきスキルを書きました。

スキルというと仰々しくなってしまいますが、とても大事なことなので是非身に付けておいてください。

そして上で書いたことの多くは直前になって覚えられるものではないので、普段から意識しておくといいでしょう。

SEはパソコンのプロ集団かもしれませんが、物凄く詳しい人というのはごく一部です。

そしてほとんどの人はSEでない人より多少詳しいという程度なので、スキルがないからと臆する意味はないです。

 

ここまで読んでくださりありがとうございました。

 

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